ダイエット向きビール!!!
2014年 01月 07日
低カロリー・ビールの真実
クリスマスと年末をくぐり抜け、さらに新年会とダイエッターには誘惑の多い季節が続きます。
飲み会では食べ物の誘惑もさることながら、ビールも問題です。
暖かく乾燥しがちな今の季節の室内では、つい飲み過ぎる傾向にあります。
そこで、ビールのカロリーと対策について少し説明しておきましょう。
ビールには、材料の麦などに由来する糖質のカロリーと、アルコール分自体が持っているカロリーの両方が含まれています。
よくあるダイエット向きビールは、糖質○○%カットという類です。
しかしアルコール分の持つカロリーはそのままなので、実は劇的なほどのエネルギーカットにはなっていない場合があります。
糖質50%カット表示を見て、ビールそのもののカロリーも半分になっていると錯覚している方。
本当の低カロリーを狙うなら、アルコール度数の低いビールを選ぶべきです。
何しろ、アルコールは水に溶かしただけでも、330mlあたり90kcalにもなるのです。
クリスマスと年末をくぐり抜け、さらに新年会とダイエッターには誘惑の多い季節が続きます。
飲み会では食べ物の誘惑もさることながら、ビールも問題です。
暖かく乾燥しがちな今の季節の室内では、つい飲み過ぎる傾向にあります。
そこで、ビールのカロリーと対策について少し説明しておきましょう。
ビールには、材料の麦などに由来する糖質のカロリーと、アルコール分自体が持っているカロリーの両方が含まれています。
よくあるダイエット向きビールは、糖質○○%カットという類です。
しかしアルコール分の持つカロリーはそのままなので、実は劇的なほどのエネルギーカットにはなっていない場合があります。
糖質50%カット表示を見て、ビールそのもののカロリーも半分になっていると錯覚している方。
本当の低カロリーを狙うなら、アルコール度数の低いビールを選ぶべきです。
何しろ、アルコールは水に溶かしただけでも、330mlあたり90kcalにもなるのです。
by g-living3015
| 2014-01-07 09:54
| ダイエット雑学!